

メリーゴーランドに乗ったこどもたちの満面の笑み。
一瞬一瞬を思いっきり楽しむ!そんなイベントを行います。
テーマは ”まわる” 人 と人、島と島、アイデアとアイデアを繋げます。同じ時間と空間を共有するだけで、こどもから大人まで心が通い合う、
まるでメリーゴーランドに乗っているような2日間!
この想いが、参加者の心にいつまでも巡り続けますように。

メリーゴーランドに乗ったこどもたちの満面の笑み。
一瞬一瞬を思いっきり楽しむ!そんなイベントを行います。
テーマは ”まわる” 人 と人、島と島、アイデアとアイデアを繋げます。同じ時間と空間を共有するだけで、こどもから大人まで心が通い合う、
まるでメリーゴーランドに乗っているような2日間!
この想いが、参加者の心にいつまでも巡り続けますように。

コミュニティー、農家、ハンター、パン屋、パフォーマー、バンド、サーカス、画家、酔っ払いなど、豊島の芸達者たちと、小豆島と男木島から食のこだわり屋、さらに北海道と京都からも仲間たちが。

飛生(とびう)は北海道・白老町にある小さな集落。千歳空港から1時間ほどの距離に位置し、白老町の山側の小さな地区にある、かつて飛生小学校だった校舎を共同アトリエとし、さまざまな活動の拠点となっている。1986年⾶⽣アートコミュニティー創設。そこで制作するアーティストたち、集う有志たちによって2009年より校舎と周囲の森を主な展覧会場に「⾶⽣芸術祭」をスタート。⼀年に⼀度の催しとして、地域内外から訪れる⽅々と交流している。2011年からは校舎裏の森(学校林)を舞台に「飛生の森づくりプロジェクト」を始動。多世代の人々が自然の中で共に遊び、学び、創造できる場を未来に繋いでいくことを目標に活動継続中。飛生という場、土地でしか成し得ない創作・表現とは何かを考え続け、多くの有志とともに協働を続けている。
https://tobiu.com/
飛生アートコミュニティー代表
彫刻家 国松 希根太 / Kineta Kunimatsu
https://kinetakunimatsu.com/
Homemakers
HOMEMAKERSは、2013年から始まった小豆島のオーガニック農園です。小豆島で暮らす仲間とともに、山に囲まれた「肥土山(ひとやま)」という農村集落の小さな畑で、年間100種類以上の野菜を育てています。野菜の栽培は、農薬、化学肥料を使わずに、畑のまわりにある木や竹、草、落ち葉などを活かして健やかな土づくりから行っています。 2014年には畑で収穫した野菜でつくるサラダ&カレーライス、自家製シロップを使ったジンジャーエールなど味わえるカフェをオープン。10周年のタイミングで、廃校をリノベーションした『農村ゲストハウスNOTEL』内に移転し、新たにスタート! 「自分たちの手でつくる暮らし」を楽しみながら、「みんなで囲むおいしい食卓」を大切にしています。
https://homemakers.jp/

ダモンテ商会は2016年に香川県は男木島に引っ越してきたダモンテ夫婦がはじめた小さなお店です。焼き菓子や自家製酵母パンを作る日々のなかで、「美味しいものづくりをどこまで川上から追求するか」というテーマに目覚めました。今ではパンをつくるための小麦やお店で使う野菜の多くを畑から自給し、百羽近くの鶏を飼ってケーキのための卵を採り、畑を荒らす猪を捕獲してそれを肉料理として提供しています。また、美味しいものづくりを暮らしかたそのものと結びつけることを大切にしており、その一環として自分たちのまわりのものをできる限り自分たちの手によってつくることに取り組んでいます。その範囲は古民家改修や作業小屋の建築に留まらず、電気工事から水道工事、パッケージデザインからWebページ制作、執筆活動から耕作放棄地の整備にまで至ります。過疎の島を舞台にやることが多すぎて労働しているヒマがないような新百姓な毎日をゴキゲンに暮らしています。
CO.SCOoPP
カンパニー・スコープはSearching(探求する) COntemporary(現代の)of Physical Performance(身体表現)というコンセプトの元、従来のエンターテイメント性の高いサーカスから、幅広いジャンルを取り入れ、より自由で実験的な現代サーカス作品を発表している。主に2019年アウトリーチproject『Vertical dance @KAGANHOTEL』、2021年『Cover your mouth』(SAI DANCE審査員賞受賞、エストニア公演)など。
豊島に移住した愉快な太鼓打ち
晶から皆さんへー
公演では、リズム感ないヤツ、手拍子ズレたら即ステージに引きずり上げて、一緒に叩かせます。逃げ場はないぞ、覚悟しとけよ、ドンドコドン!
usaginingen
usaginingen(ウサギニンゲン)は、自作の映像機器と楽器を使用した家族によるパフォーミングアートグループです。2011年にドイツ・ベルリンで活動を開始し、2016年に瀬戸内海の離島・豊島に拠点を移しました。アナログとデジタルを融合させたパフォーマンスは各国で高く評価され、2014年にアイスランドのReykjavik Visual-Music Festivalでグランプリを受賞。2021年にApple Japanの広告に登場しています。これまでに27カ国で公演を行い、芸術祭や教育機関などで幅広く活動しています。近年は、ペインティングやインスタレーション制作も精力的に行い、さらに、耕作放棄地を利用した公園の整備や、廃墟を利用した文化施設の運営など、コミュニティ形成にも注力しています。

Arts−Based Social Design Lab.
香川大学 創造工学部 造形・メディアデザインコース
アートを通じて地域社会の潜在的な課題を発見し、その解決に向けた活動を展開する研究室。作家の洞察力や共感力を活かし、住民参加型プロジェクトや作品制作によって地域のつながりを深め、新たな価値の創造を目指して活動しています。瀬戸内海の文化や自然を学びながら中高生と共に作品を制作する「瀬戸内海分校プロジェクト」や瀬戸内国際芸術祭への出展など,地域の文化や資源を活用しながら課題解決型の表現活動を展開しています。
フリーランスフォトグラファー。
鳥取県米子市出身。
関東で人物撮影を中心にフォトグラファーとして活動。
その後、雑多なものがない豊島の美しい自然と瀬戸内海に惹かれ2024年6月より豊島に移住。
光とロケーションを生かした、自然体な写真が得意です。
kaz
豊島が誇るパンクバンド壇山日ノ出のDr.カズが、盆踊りの歌い手Kazとして登場!その独特な声とパフォーマンスで、島の伝統にパンク魂を注ぎ込む。
「豊島のスーパーマン」として知られ、夜はドラムを叩き、昼は困っている地元の人々を助ける多忙な日々を送るカズ。居酒屋で酔った勢いで「盆踊りもパンクだ!」と叫んだことがきっかけで、今回、島中の期待を背負い、伝統と革新のハイブリッドな歌声で会場を盛り上げる。
Kazから皆さんへ―
「盆踊りはな、踊るもんじゃない。魂で感じて全身に染み渡らせるもんだ!俺の歌を浴びたら、ひざがガクガク震えながら勝手に踊り出す!」

ある日、豊島の居酒屋「たぬきの里」で偶然出会った4人。酔った勢いで「俺たちで世界を変える!」と宣言し、その場でパンクバンドを結成。翌日には結成を忘れていたが、地元の婆ちゃんがポスターを作ったおかげで初ライブが実現した。
メンバー紹介
Gt.Vo トゥーマス
リヒテンシュタイン出身(自称)。頭の中はいつもファンタジーでいっぱい。歌詞はほぼ現実逃避の産物で、ファンの間では「妄想の伝道師」として知られる。歌いながらギターを弾くが、本人曰く「ギターは飾り、本体は俺の声だ!」とのこと。
Gt タカヒサ
豊島の入り口の門番を務めるマッチョ。「通行料は音楽で払え」と叫びながら、エアギターで観光客を威嚇していたのがきっかけで加入。音は鳴らさないが、存在感で敵を黙らせる。ギターを弾く際には、全ての弦が断線するまで暴れ回るスタイル。
Ba シンイチ
怒りのファイター。ベースを弾きながら、怒りのままに叫ぶ姿が観客を魅了する。ステージ上でベースのネックを素手で叩き折るパフォーマンスは必見。「音楽は闘いだ!」と語るが、実際には釣りが趣味の平和主義者。
Dr カズ
豊島のスーパーマン。夜はドラムを叩き、昼はスーパーマンとして地元の人々を助ける二重生活を送る。時速200kmで叩くと言われる高速ドラミングは、もはや人間技を超えている。口癖は「リズムこそが世界を救う」。
東京藝術大学美術学部建築科安部研究室 Environment and architecture Lab.
Place Making 地域の歴史・文化・社会課題の調査研究、 交流を生み出すアクティビティ・アートプロジェクトの企画運営、 そして活動にふさわしい空間の設計。 この3つの取り組みを通じて、「コミュニティが見える場所」を創造します。

ヒトが集まりモノが巡る豊島の小さな古道具屋を運営するコレクティブ。現在は5名の移住者で、常にメンバー募集中。時には解体前の家に入り次世代の宝物を探しに探検したり、時には集まったモノを世の中に回すイベント企画したり。2024年7月に豊島甲生に1号店をオープン。
今回は姫路から豊島に通うアップサイクルアーティストのもんちゃんと一緒に集まった着物達を、ボンダンス衣装にリメイクして参加しま〜す!
2本の縄を使って跳ぶ縄跳び『ダブルダッチ』を世界中回って普及活動をしてきました。今は豊島に住む、ただの沖縄のおじさんと東京のおばさんです。ダブルダッチの楽しさを豊島でも伝えていけたらなぁと参加しました。色んな跳び方伝授しますので、一緒にピョンピョン跳んで楽しみましょう。
日常の中で見つけた気になる形、色、影、光、景色などをモチーフに独自の視点で場面を切り取り、油彩を中心としたペインティングやドローイングの制作を行っています。
24年4月から豊島に移住し制作活動中。
デザインやイラストの分野でも活動中。
Teshima GROW
豊島の保育所に通う子育て世代の仲間たちです。このたび旧乳児院『豊島神愛館』の利用についてご相談にいただいたことをきっかけに、チームを結成しました。これを機会に島内で「GROW・育つ・育てる」をテーマに様々なチャレンジをしていきたいと思っています。

コミュニティー、農家、ハンター、パン屋、パフォーマー、バンド、サーカス、画家、酔っ払いなど、豊島の芸達者たちと、小豆島と男木島から食のこだわり屋、さらに北海道と京都からも仲間たちが。

飛生(とびう)は北海道・白老町にある小さな集落。千歳空港から1時間ほどの距離に位置し、白老町の山側の小さな地区にある、かつて飛生小学校だった校舎を共同アトリエとし、さまざまな活動の拠点となっている。1986年⾶⽣アートコミュニティー創設。そこで制作するアーティストたち、集う有志たちによって2009年より校舎と周囲の森を主な展覧会場に「⾶⽣芸術祭」をスタート。⼀年に⼀度の催しとして、地域内外から訪れる⽅々と交流している。2011年からは校舎裏の森(学校林)を舞台に「飛生の森づくりプロジェクト」を始動。多世代の人々が自然の中で共に遊び、学び、創造できる場を未来に繋いでいくことを目標に活動継続中。飛生という場、土地でしか成し得ない創作・表現とは何かを考え続け、多くの有志とともに協働を続けている。
https://tobiu.com/
飛生アートコミュニティー代表
彫刻家 国松 希根太 / Kineta Kunimatsu
https://kinetakunimatsu.com/
Homemakers
HOMEMAKERSは、2013年から始まった小豆島のオーガニック農園です。小豆島で暮らす仲間とともに、山に囲まれた「肥土山(ひとやま)」という農村集落の小さな畑で、年間100種類以上の野菜を育てています。野菜の栽培は、農薬、化学肥料を使わずに、畑のまわりにある木や竹、草、落ち葉などを活かして健やかな土づくりから行っています。 2014年には畑で収穫した野菜でつくるサラダ&カレーライス、自家製シロップを使ったジンジャーエールなど味わえるカフェをオープン。10周年のタイミングで、廃校をリノベーションした『農村ゲストハウスNOTEL』内に移転し、新たにスタート! 「自分たちの手でつくる暮らし」を楽しみながら、「みんなで囲むおいしい食卓」を大切にしています。
https://homemakers.jp/

ダモンテ商会は2016年に香川県は男木島に引っ越してきたダモンテ夫婦がはじめた小さなお店です。焼き菓子や自家製酵母パンを作る日々のなかで、「美味しいものづくりをどこまで川上から追求するか」というテーマに目覚めました。今ではパンをつくるための小麦やお店で使う野菜の多くを畑から自給し、百羽近くの鶏を飼ってケーキのための卵を採り、畑を荒らす猪を捕獲してそれを肉料理として提供しています。また、美味しいものづくりを暮らしかたそのものと結びつけることを大切にしており、その一環として自分たちのまわりのものをできる限り自分たちの手によってつくることに取り組んでいます。その範囲は古民家改修や作業小屋の建築に留まらず、電気工事から水道工事、パッケージデザインからWebページ制作、執筆活動から耕作放棄地の整備にまで至ります。過疎の島を舞台にやることが多すぎて労働しているヒマがないような新百姓な毎日をゴキゲンに暮らしています。
CO.SCOoPP
カンパニー・スコープはSearching(探求する) COntemporary(現代の)of Physical Performance(身体表現)というコンセプトの元、従来のエンターテイメント性の高いサーカスから、幅広いジャンルを取り入れ、より自由で実験的な現代サーカス作品を発表している。主に2019年アウトリーチproject『Vertical dance @KAGANHOTEL』、2021年『Cover your mouth』(SAI DANCE審査員賞受賞、エストニア公演)など。
豊島に移住した愉快な太鼓打ち
晶から皆さんへー
公演では、リズム感ないヤツ、手拍子ズレたら即ステージに引きずり上げて、一緒に叩かせます。逃げ場はないぞ、覚悟しとけよ、ドンドコドン!
usaginingen
usaginingen(ウサギニンゲン)は、自作の映像機器と楽器を使用した家族によるパフォーミングアートグループです。2011年にドイツ・ベルリンで活動を開始し、2016年に瀬戸内海の離島・豊島に拠点を移しました。アナログとデジタルを融合させたパフォーマンスは各国で高く評価され、2014年にアイスランドのReykjavik Visual-Music Festivalでグランプリを受賞。2021年にApple Japanの広告に登場しています。これまでに27カ国で公演を行い、芸術祭や教育機関などで幅広く活動しています。近年は、ペインティングやインスタレーション制作も精力的に行い、さらに、耕作放棄地を利用した公園の整備や、廃墟を利用した文化施設の運営など、コミュニティ形成にも注力しています。

Arts−Based Social Design Lab.
香川大学 創造工学部 造形・メディアデザインコース
アートを通じて地域社会の潜在的な課題を発見し、その解決に向けた活動を展開する研究室。作家の洞察力や共感力を活かし、住民参加型プロジェクトや作品制作によって地域のつながりを深め、新たな価値の創造を目指して活動しています。瀬戸内海の文化や自然を学びながら中高生と共に作品を制作する「瀬戸内海分校プロジェクト」や瀬戸内国際芸術祭への出展など,地域の文化や資源を活用しながら課題解決型の表現活動を展開しています。
kaz
豊島が誇るパンクバンド壇山日ノ出のDr.カズが、盆踊りの歌い手Kazとして登場!その独特な声とパフォーマンスで、島の伝統にパンク魂を注ぎ込む。
「豊島のスーパーマン」として知られ、夜はドラムを叩き、昼は困っている地元の人々を助ける多忙な日々を送るKaz。居酒屋で酔った勢いで「盆踊りもパンクだ!」と叫んだことがきっかけで、今回、島中の期待を背負い、伝統と革新のハイブリッドな歌声で会場を盛り上げる。
Kazから皆さんへ―
「ボンダンスはな、踊るもんじゃない。魂で感じて全身に染み渡らせるもんだ!俺の歌を浴びたら、ひざがガクガク震えながら勝手に踊り出す!」
フリーランスフォトグラファー。
鳥取県米子市出身。
関東で人物撮影を中心にフォトグラファーとして活動。
その後、雑多なものがない豊島の美しい自然と瀬戸内海に惹かれ2024年6月より豊島に移住。
光とロケーションを生かした、自然体な写真が得意です。

ある日、豊島の居酒屋「たぬきの里」で偶然出会った4人。酔った勢いで「俺たちで世界を変える!」と宣言し、その場でパンクバンドを結成。翌日には結成を忘れていたが、地元の婆ちゃんがポスターを作ったおかげで初ライブが実現した。
メンバー紹介
Gt.Vo トゥーマス
リヒテンシュタイン出身(自称)。頭の中はいつもファンタジーでいっぱい。歌詞はほぼ現実逃避の産物で、ファンの間では「妄想の伝道師」として知られる。歌いながらギターを弾くが、本人曰く「ギターは飾り、本体は俺の声だ!」とのこと。
Gt タカヒサ
豊島の入り口の門番を務めるマッチョ。「通行料は音楽で払え」と叫びながら、エアギターで観光客を威嚇していたのがきっかけで加入。音は鳴らさないが、存在感で敵を黙らせる。ギターを弾く際には、全ての弦が断線するまで暴れ回るスタイル。
Ba シンイチ
怒りのファイター。ベースを弾きながら、怒りのままに叫ぶ姿が観客を魅了する。ステージ上でベースのネックを素手で叩き折るパフォーマンスは必見。「音楽は闘いだ!」と語るが、実際には釣りが趣味の平和主義者。
Dr カズ
豊島のスーパーマン。夜はドラムを叩き、昼はスーパーマンとして地元の人々を助ける二重生活を送る。時速200kmで叩くと言われる高速ドラミングは、もはや人間技を超えている。口癖は「リズムこそが世界を救う」。
東京藝術大学美術学部建築科安部研究室 Environment and architecture Lab.
Place Making 地域の歴史・文化・社会課題の調査研究、 交流を生み出すアクティビティ・アートプロジェクトの企画運営、 そして活動にふさわしい空間の設計。 この3つの取り組みを通じて、「コミュニティが見える場所」を創造します。
Teshima GROW
豊島の保育所に通う子育て世代の仲間たちです。このたび旧乳児院『豊島神愛館』の利用についてご相談にいただいたことをきっかけに、チームを結成しました。これを機会に島内で「GROW・育つ・育てる」をテーマに様々なチャレンジをしていきたいと思っています。

ヒトが集まりモノが巡る豊島の小さな古道具屋を運営するコレクティブ。現在は5名の移住者で、常にメンバー募集中。時には解体前の家に入り次世代の宝物を探しに探検したり、時には集まったモノを世の中に回すイベント企画したり。2024年7月に豊島甲生に1号店をオープン。
今回は姫路から豊島に通うアップサイクルアーティストのもんちゃんと一緒に集まった着物達を、ボンダンス衣装にリメイクして参加しま〜す!
2本の縄を使って跳ぶ縄跳び『ダブルダッチ』を世界中回って普及活動をしてきました。今は豊島に住む、ただの沖縄のおじさんと東京のおばさんです。ダブルダッチの楽しさを豊島でも伝えていけたらなぁと参加しました。色んな跳び方伝授しますので、一緒にピョンピョン跳んで楽しみましょう。
日常の中で見つけた気になる形、色、影、光、景色などをモチーフに独自の視点で場面を切り取り、油彩を中心としたペインティングやドローイングの制作を行っています。
24年4月から豊島に移住し制作活動中。
デザインやイラストの分野でも活動中。
Time Table
一緒に創って、一緒に踊って、一緒に感じて
ワクワク・グルグルする時間を共にしましょう!
2月1日
time | |
---|---|
14:00 | オープニング太鼓、挨拶(GROW・晶) |
14:30 | 猪ゴール紹介(ダモンテ・usaginingen) |
15:00 | レクチャー(飛生アートコミュニティー) |
15:30 | |
16:00 | WS 箱イスお絵描き(香川大学) |
16:30 | |
17:00 | |
17:30 | |
18:00 | バーティカルダンスx映像x音楽(Co.SCOoPP・usaginingen)雨天の場合時間、場所変更あり |
18:30 | こどもおとな食堂(Homemakers・ダモンテ商会) |
19:00 | |
19:30 | ボンダンス(Kaz) |
2月2日
time | |
---|---|
9:30 | |
10:00 | ウォーミングアップ、ダブルダッチ(屋比久家) |
10:30 | 椅子取りゲーム |
11:00 |
恵方巻作り(Homemakers) |
11:30 | |
12:00 | こどもおとな食堂(Homemakers・ダモンテ商会) |
12:30 | |
13:00 | カラフルバウムクーヘン(Homemakers・ダモンテ商会) |
13:30 | クロージング |
14:00 | 雄叫び(壇山日ノ出) |
オープンアトリエ
本館の3Fは普段、アーティストたちのアトリエとして使っています。
今回は4部屋あるうちの2部屋で、ゆえ、北村和也の作品展示を行っています。
ぜひ、お立ち寄りください。
Time Table
一緒に創って、一緒に踊って、一緒に感じて
ワクワク・グルグルする時間を共にしましょう!
2月1日
time | |
---|---|
14:00 | オープニング太鼓、挨拶(GROW・晶) |
14:30 | 猪ゴール紹介(ダモンテ・usaginingen) |
15:00 | レクチャー(飛生アートコミュニティー) |
15:30 | |
16:00 | WS 箱イスお絵かき(香川大学) |
16:30 | |
17:00 | |
17:30 | |
18:00 | バーティカルダンスx映像x音楽(Co.SCOoPP・usaginingen)雨天の場合時間、場所変更あり |
18:30 | こどもおとな食堂(Homemakers・ダモンテ商会) |
19:00 | |
19:30 | ボンダンス(Kaz) |
20:00 |
2月2日
time | |
---|---|
9:30 | |
10:00 | ウォーミングアップ、ダブルダッチ(屋比久家) |
10:30 | 椅子とりゲーム |
11:00 | 恵方巻作り |
11:30 | |
12:00 | こどもおとな食堂(Homemakers・ダモンテ商会) |
12:30 | |
13:00 | カラフルバウムクーヘン(Homemakers) |
13:30 | クロージング |
14:00 | 雄叫び(壇山日ノ出) |
オープンアトリエ
今回は4部屋あるうちの2部屋で、ゆえ、北村和也の作品展示を行っています。
ぜひ、お立ち寄りください。

場所:豊島ShinAiKan 豊島家浦43−1 Google Map
入場料:無料
こどもおとな食堂:いつも通りのドネーション制です。アルコール飲料はご持参くださいね。お皿、お椀、お箸は持参ください。
寒い時期ですので、防寒をしてお越しください。
ほとんどの催しが参加歓迎ですので、ぜひみんなに混ざって楽しんでください。
お問い合わせ:info@teshima-grow.com

大切な歴史を引き継ぎつつ、新たな風を

大切な歴史を引き継ぎつつ、新たな風を
地域中核・特色ある研究大学強化促進事業
東京藝術大学(提案大学)香川大学(連携大学) 『アートと科学技術による「心の豊かさ」を根幹としたイノベーション創出と地域に根差した課題解決の広域展開』